みをん 裁判の行方

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みをん 裁判の行方はどうなのでしょうか？


きになるところですね・・・


６月１日に東京家庭裁判所にて開廷した、
高嶋政伸と美元（みをん）の離婚裁判。


裁判が始まった昨年3月以降、
初めての直接対決だそうです。


やはり、高嶋政伸・美元（みをん）両者の考えは、
平行線のままのようですね～

裁判所において高嶋政伸の証言内容は、
昨日の記事にアップしたように、


美元（みをん）の浪費癖や生活態度に限界を感じて
『芸能生活をなげうってでもいい』


ぐらい離婚したくて仕方ない様子でした。


一方、美元（みをん）の考えはというと・・・


高嶋政伸の証言を聴いて、

”修復は可能だと確信した”


という。


さらに


”離婚する理由が見つからない”


とまでも・・・


高嶋からは「ストーカー」とも呼ばれたが、
動揺する様子はなかった。


なぜ、美元（みをん）がストーカー呼ばわりされたかというと、


高嶋政伸は、美元（みをん）から、
ＤＶを受け目が失明するかと思うぐらい殴られたという。


『このままでは殺される』と思い、
別居する２ヶ月前から美元（みをん）にバレないように


別居準備に取り掛かった。


そして、別居することに・・・


仕事のロケで京都に行くことになり、
仕事が終わって、ホテルに帰るとそこには・・・


ベットに正座した美元（みをん）の姿が・・・


『なんでここにいるんだ？』


と聞いたら、


『お告げがあった』


と言ったそうな・・・


ほかにも夜中の１時に突然ホテルに押しかけられ、


「私は妻だから部屋に入れろ」


とロビーで押し問答になった。


そんなことがあって、
高嶋は美元（みをん）を”ストーカー”
よばわりすることとなったそうな・・・


このことについてネット上では、


○ストーカー呼ばりするぐらいなので愛情も全くないんでしょうね…


○愛するというようりも既に美元（みをん）さんへの感情は恐怖と化しているようですから、 元の仲に戻るというのは難しいと思います。


○相手をストーカーと言うのはよっぽど恐ろしい存在なんでしょうね。 自分の夫にそこまで言わせるのは、私だったら耐えられません。


○ストーカーされたとか言われて訴訟まで起こされてんのに 何で離婚しないの？


○高嶋のホテルに黙って 部屋に入り ベッドの上で正座なんて 怖すぎる どちらに非があったとしても 美元の行動は 常識を超えてるわ 恐ろしい・・


わたしも、美元（みをん）は恐ろしい女性だと思います。（＾＾；


ホテルに帰って部屋の明かり点けたら・・・


妻が正座してた・・・


って・・・


絶対


『ぅああぁぁっっ～～～！！』


って叫びますよね～＾＾：


ネット上では、賛否両論って感じでしょうか・・・


あなたは、どう感じたでしょうか？


そして、裁判の行方はどうなるのでしょう？


要経過観察ですね・・・

では（＾＾ｙ


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タグ：美元 みをん 美元(みをん 高嶋政伸 美元 裁判