やりすぎ都市伝説 関 ビルゲイツの陰謀とは？ [気になる番組]
やりすぎ都市伝説 関 ビルゲイツ陰謀とは？
2012年11月2日に放送された
やりすぎコージーの都市伝説見ました。
やはり、スティーブン・セキルバーグでもある関暁夫さん
の都市伝説が気になりますよね。
今回のミスター都市伝説とも言われている関さんの話では、
世界的にも有名な大富豪「ビルゲイツ」が出てきました。
マイクロソフト社の会長であるビル・ゲイツは、
国家資産を上回る資産を持っているそうです。
驚きですよね＾＾；
でも、驚くのはそれだけではありません。
ビルゲイツは、「植物の種」をビジネスに取り入れているといいます。
最近、お店に並んでいる野菜を見てみると分かるとおり、
味はもちろんのこと、みんな均等の大きさ・形になっていますよね？
それは、皆さんも知ってのとおり「品種改良」
をされているからなんですけど、
問題は、その野菜についている【種】。
実は、その種を植えても植物が育たないように品種改良されているというのです。
つまり、「種が一代しか育たない」というわけです。
それは、何を意味するかというと、
農家の人達は延々に種を買い続けなければいけないというわけなんです。
その種のことを、「悪魔の種」と呼ばれているそうです。
日本でも、9割の農家がその「悪魔の種」を買っているといいます。
それじゃ、元来の種はどこへ行ってしまったのかと思いますよね？
そこで登場するのが、ビルゲイツです。
ビルゲイツは、オリジナルの種をノルウェーの
シェルターに種を保存しているのです。
そのシェルターは、核にも耐えられる造りになっているそうで、
ビルゲイツは後に起こる何かを知っているような感じがして、
なんか怖くないですか？
でも、それで話は終わりではないんです。
なんと！！
ビルゲイツは、「人の種」も操作してビジネスにしようとしているそうです。
なんでも、ワクチンによって、
世界の人口を調整できると言っていたそうです。
その段取りは進んでいるらしく、
世界の製薬会社と手を組んだという話をしてました。
ワクチンの実験も進んでいて、アフリカゾウの不妊ワクチン
の作成に成功したという話もあります。
そして、驚いたことに日本の長野県軽井沢に80億をかけて、
地下システムのある建造物を作っているそうです。
ビルゲイツは、なにをしようとしているんでしょうかね？
地球の救世主となってくれるのか？
それとも・・・
悪の支配者のなってしまうのか？
とても興味深いですよね。
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