【もりぐちなおふみ】と読みたいけど本当は 森口 尚史(もりぐち ひさし) [ホットニュース]
【もりぐちなおふみ】と読みたいけど本当は 森口 尚史(もりぐち ひさし)
漢字を見ると、思わず【もりぐちなおふみ】
と読んでしまうのは、私だけではないはず・・・
でも、『森口 尚史』氏の本当の読み方は
【もりぐち ひさし】と読ませるそうです。
森口 尚史さん、どうしてあんなうそついたんでしょうね??
ネット上では、【ノーベル賞狙い】
だったのではないかと言われています。
「自分は、開発以上の実用をしてるんだよ!」
とアピールしたかったんでしょうね。^^;
今までの嘘の内容をサーチしてみました^^
ことの始まりは、山中伸弥氏が
ノーベル生理学・医学賞を受賞したときのこと・・・
森口尚史氏がいきなり・・・
「IPS細胞を使った世界で初めての実験をしたのは私である」
「米国内でiPS細胞を使った心筋移植を6件行った」
と主張しだしました。
周りの人達はそろって「え~~~?!」
と言ったかどうかはわかりませんが、
それは嘘なのか?本当なのか?
確かめるべく、取材陣が一斉に
森口尚史氏のところに殺到しました。
ホテルの一室で、8時間もの時間を費やし、
取材陣はいろんな話を引き出した所、
始めに言っていたことが、
時間が経過するとともに変化してしまう・・・
という不可思議な現象が発生しました・・・^^;
話せば話すほど「ボロが出る」とはこのこと。
◆「iPS細胞を使った心筋移植を6件行った」
⇒時間経過⇒
「6件のうち5件は、手術の事実はなく、手術予定だった」
◆「昨年6月に1件の手術を行った」
⇒時間経過⇒
「当時米国にいたのは事実だが、執刀医や患者の名前は言えない」
などと、誰もが分かる苦しい言い訳を並べていました。
ネット上では、韓国や中国の人物では?
と盛り上がっていますが、
本当のところは分かっていません。
確かに、顔を見る限りでは、
「中国人です!」と言われたら、
誰も疑わないでしょうね^^
また、学歴が東大だということで、
豪華な生活を連想させられますが、
現実は・・・
1Kで家賃は6万円のアパート
に住んでいるということです。
驚きですよね。
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