昼ドラ 苦情殺到で再編集の理由
昼ドラ 苦情殺到で再編集の理由
お昼のドラマ「幸せの時間」に苦情殺到!!
との情報を入手しました。
昼ドラ「幸せの時間」は、東海テレビ・フジテレビ系で放送されている
13時30分からの30分番組。
苦情殺到!!その理由はというと・・・
はは~~ん・・・(--)
ドラマの内容が過激すぎるということらしいですね。
このドラマは、エリートサラリーマン(達彦)とその妻(智子)、
18歳の息子・15歳の娘の家族4人の一家が、
不倫やストーカーからのレイプ、不倫、売春などを通して崩れて行き、
そこから這い上がってゆく様を描いた作品となっているみたいですが・・・
もう、初回から視聴者の度肝を抜いてしまうほどの過激なシーン
のオンパレードだったらしいです。
昼から放送するには、過激過ぎな性描写となっているこの「幸せの時間」。
どんな過激さだったのでしょうか?
第一話から、達彦が部下のオーエルの娘の後ろから●●したり、
その夜には、妻の●●を舐め回す始末。
また、愛人関係になった女性に対し「裸エプロン」の姿をさせて・・・
文字に書くだけでも、その過激さが伺えますよね(^^;)
もうこれは「アダルトビデオ」じゃないの?
って感じなんですけど・・・(^^;)
やはり、ドスケベ路線だと視聴率がとれるんですね・・・(*^^*)
視聴率も関東地区で初回3.8%、その後5%をキープしているみたいで、
昼ドラとしては【異例の高視聴率】となっています。
ドスケベ路線のドラマは、前作でも同じ様な感じだったような・・・・
そうですよ。『赤い糸の女』も同類だったですよね。(^^)
その時も、視聴率平均6%をマークしていたといいますから、
引き続き、「これはいける!!」
と言ったかどうかは分かりませんが・・・
同じ路線を突っ走った訳ですね。
沢山のクレームにより、かなり「過激なシーン」が編集でカット
されているということですが、
この編集により視聴率にどう影響していくのでしょうかね・・・
【昼ドラ】幸せの時間[第21話]が過激すぎてついついみてしまいます。
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