週刊朝日 橋本 父親の記事にキレた！！ [ホットニュース]
週刊朝日 橋本 父親の記事にキレた！！
橋本徹大阪市長（訂正：橋下徹）と
ノンフィクション作家佐野眞一氏の
週刊朝日の掲載記事を巡る対決問題について、
今後の連載は中止になるみたいですね。
それもそうでしょうね・・・
記事内容の父親の暴露っぷりが酷すぎます。
内容を読んで正直びっくりしました。
まずはタイトルから失礼過ぎですから・・・
「ハシシタ 救世主か衆愚の王か」
衆愚？どういう意味でしょう？
衆愚とは、漢字から察する通り、「愚かな人々」という意味だそうです。
内容を読んでみると、更に
酷い失礼な内容となっています。
橋下徹市長の実の父親である
「橋下之峯(ゆきみね)」さんは、
暴力団に所属していた という
衝撃的な内容でした。
これは本当の話なのか？
って思ってしまいますが、
週刊誌にありがちな、捏造ではありません。
それを証拠に、橋下徹市長本人
のツイッターにて、事実を認めています。
橋下徹さんのツイッターより抜粋
「僕自身、実父が正式な暴力団員であったこと、
従兄が人の命にかかわる重大な犯罪事実を犯したことは
週刊誌報道で初めて知った。
実父の出自も今回の週刊誌報道で初めて知った。
僕は成人だから良い。
しかし僕には子供がいる。
思春期多感の子供だ。
子供は、事実を初めて知った。」
衝撃的な過去があったということを、
今回初めて知った方は多いと思います。
このことについて、賛否が分かれそうですね・・・
私は、親がどうであれ、差別はしたくありません。
人間誰にでも人に知られたくない過去は持っていると思います。
それを人に話すかどうかだけであって・・・
橋下市長にこれからも頑張ってもらいたいと思います。
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