超小型車 税金を上げる為の作戦か? [ホットニュース]
超小型車の普及は、
軽自動車の税金を上げる為の作戦か?
と思うのは私だけでしょうか。。。(^^;
国は税金取りたがってますからね~
軽自動車の税金を上げれば、
相当税収が見込めるでしょうから・・・
消費税を始め、何かにつけて税金税金で
もう嫌になってきますよね(TT)
さて、注目の「超小型車」ですが、
今年の秋ごろに一部の地方自治体での公道走行
を認める方針を固めたとのこと。
国土交通省、は軽自動車と第1種原動機付き
自転車(四輪)の中間に超小型車を位置づける方向だそうで、
その背景には軽自動車より小型で2人ぐらい乗れる車
の需要が高齢者を中心に高まっているそうです。
現状では高齢化社会であるからして、
「超小型車」が頻繁に公道を行き交う日も近いということですかね~
運輸局は走行区域の限定など安全確保を
条件に緩和を認める方向ということだけど、
確かに、走行区域を限定しないと
大変なことになるでしょうね^^:
仮に、交通量が多い国道なんかを「超小型車」が
沢山走ってることを想像すると、
他の一般車がイライラしてたまんないでしょう^^
果たして、この「超小型車」
普及してゆくのでしょうか?
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