木村拓哉 萩原聖人 ドラマで共演したくない訳？！ [ドラマ]
木村拓哉 萩原聖人 ドラマで共演したくない
と言った訳ではないけど、
木村拓哉が萩原聖人が嫌いだということは、
どうやら本当らしい・・・
１９９４年に放送されていた当時、
人気だったドラマ「若者のすべて」
若者のすべて 主題歌
その出演者は、同世代が多かったということで、
仲良く撮影をしていたと思いきや、そうではなかったという・・・
そのドラマに出演していた一人、
ＳＭＡＰの木村拓哉。
そのキムタクが「本気で嫌いだった共演者」
がこのドラマの役者の中にいたというのは驚きである。
ＳＭＡＰが主役の人気バラエティー
『ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ』（９日放送）で、事件は起きた。
先週放送された「人気俳優が大集合！！
国民が聞きたいドラマのぶっちゃけ質問に全部答えちゃいますＳＰ］
で放送されなかった分が
「完全未公開ＳＰ」という名目で放送された。
「撮影期間中、ライバル役の俳優さんを
本気で嫌いになったことがある？」
という質問に対し、木村拓哉は
「撮影の期間中、一言も口をきかなかった」
と切り出した。
その一言も口をきかなかった相手というのは、
当ブログのタイトルにもあるように【萩原聖人】であるが、
どうして萩原聖人と、
仲が悪くなってしまったのだろうか？
理由はというと・・・
木村拓哉と萩原聖人が初対面の時に、
萩原聖人が木村拓哉に発した一言が
起爆装置となってしまったという・・・
その一言とは
『俺らは役者として芝居をやるんで・・・
アイドルの芝居はどうか分かんないですけど』
と言われたとか・・・
他の出演者やスタジオの
お客さんはとても気になっていた。
誰もが共通の疑問⇒⇒⇒「相手は誰？」
普通なら、口元には口の動きで
ばれないように編集で隠したり、
音声でも編集を入れて、
「ピヨピヨピヨ」的な音声で
ごまかすんでしょうけど、
キムタクの口から、ためらいながらも
「萩原聖人君」という名前が出てしまった。
スタジオでは、意外なのか
驚きの声が起きていた。
確かに、初対面でそんな事言われたら腹立つけど、
当時、役者一筋でやってきた萩原にとって、
キムタクはアイドルの一人としか見えてなかったのかもしれない。
１２年経って「華麗なる一族」
で共演することになった二人。
若かりし当時のことを笑顔で
話せる仲になったという。
萩原は木村の成長ぶりに【役者の一人】
として認めるようになったのかもしれない。
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